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今病院で実施している企画や気をつけて欲しい病気・共に生活する上でのアドバイスなど「今知りたい!」「今知って欲しい!」情報を発信します

10月1日より秋検診が始まります!!

街中では半そでの方を見かけることもめっきり減り、いよいよ秋の到来を感じます。

飼い主さんたちも秋の到来を感じ始めているのか、

「そろそろ秋の定期健診ですね?いつからですか?」

とお言葉をいただくこともしばしば。

というわけで、今年も10月1日より秋の検診がはじまります!!

■秋の検診メニューのご紹介

【わんちゃん ~8歳】5,400円(血液検査+歯科検診)

【わんちゃん 8歳~】4,860円(高齢割引)

【ねこちゃん ~10歳】5,400円(血液検査+全身チェック)

【ねこちゃん 10歳~】4,860円(高齢割引)

疑問などございましたら、お気軽にご連絡ください。

歯科の治療 =歯石除去(スケーリング)= はどうやってするの?

歯科の治療
 
お口の中を見てみると、歯に茶色い歯石がたくさん見える、歯周病が進行してお口が臭う。
そんな状態になっていると、デンタルケアグッズでは対処できません。
根本の原因になっている歯石の除去(スケーリング)と口腔内環境の改善処置が必要になります。

 

この歯科処置は麻酔下のもと実施します。

麻酔と聞くと抵抗のあるかたもいらっしゃるかもしれませんが、事前に安全性確認の血液検査を実施して実施します。

 

もちろん、高齢の動物さんに多いですが結果によっては麻酔下の歯科処置が困難な場合があります。

3歳以上の動物さんの80%は歯周病と言われていますので、5~6歳のシニア期前に歯科処置を検討されることをオススメします。

 

 

~麻酔下歯科処置~ (スケーリング) 
 
歯科処置は、以下の4つの処置を行っていきます。

 

①ハンドスケーリング
まず、大きな歯石の塊を”キュレット”と呼ばれる歯石を除去すつ器具を用いて、歯の表面を綺麗にします。

 

②超音波スケーリング
次に、”超音波スケーラー”を用いて歯の表面の歯石を取り除いていきます。

 

③ポリッシング
さらに、”マイクロエンジン”と言われる機械で、荒研磨、仕上げ研磨を行い、歯の表面をツルツルに研きます。

 

④洗浄、仕上げ、ポリッシング後
研磨材を洗浄して、最後に歯周ポケット内に歯科用抗生物質軟膏を注入し、処置後に歯石の再付着がないようにします。

 

 

※動物病院以外で実施されるハンドスケーリングは②~④の工程がない為に、見た目の歯石はとれますが、歯の表面はガタガタになります。このガタガタの溝に再度歯石が付きやすくなりますのでご注意ください

 

※口腔内環境の程度によっては抜歯などの処置が必要な場合もあります(事前にご説明します)

 

やまなか動物病院 歯科

※左・・・超音波スケーラー 右・・・ポリシャー

お口の健康大丈夫??

動物達がキスをしようと顔を近づけた時、お口の臭いが気になったことはありませんか?

お散歩時やご友人が遊びに来られた時、やはり「お口臭ってないかな?」と気になりますよね!?

最近注目されている「歯の健康」について考えてみましょう!!

 

★★★ お口の臭いの原因は?★★★

口臭の臭いの原因は、多くは歯にたまっている汚れが固まったもの歯石といいます)、もしくはこの汚れが付きすぎて歯周病になってしまっているからかもしれません。

是非動物達の歯をチェックしてみてください!

歯茎が赤くはれ、こげ茶色の汚れ・塊が歯についていませんか?

それらの75%は細菌で出来ていると考えてえてください。

ですからお口から嫌な臭いがするもの無理はないですよね。

 

★★★ お口の健康は、体の健康!? ★★★

お口の中に細菌の塊があるわけですから、歯石の付着や歯周病は口腔内環境にとって良い事は何一つありません。

お口の臭いばかりでなく、この細菌・ばい菌パワーがあごの骨を溶かして、アゴが骨折してしまう子がいるくらいなのです。

また、口腔内だけでなく、ゴハン等といっしょに細菌が体内に入ることで、心臓や肝臓に悪影響を及ぼすとも言われています。

お口の健康は体の健康と言っても過言ではありません。

 

★★★ デンタルケアを習慣にしましょう!! ★★★

細菌は歯の健康が着目され、飼主様の用途に合わせたデンタルケアグッズが多く販売されています。

ただ、効果や効能はピンからキリまであります。

また、きちんとしたケア方法で実践しないと効果が得られません。

その子の歯の状態によってケア方法が異なります。

 
 
歯の健康を知りたいという方は診察中にアドバイスさせていただきます。 お気軽に獣医師までご相談ください。

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